会社概要
新垣喜盛 1941年(昭和16)、読谷村に生まれる。高校卒業後、ホワイトビーチにてバーテンダーとして 働く。
1971年沖縄市の池武当(いけんとう、区画上の住所は松本。店名の『いちんとう』は方言による読み方)にて釣具店をはじめる。
つりぐ店とさんしん屋?なんの接点も無いように思われるでしょう。きっかけは釣具店で販売していた釣具 用の『瞬間接着剤』!
三線職人の間で三線修理用に最適ということで密かに人気がでていました。
そこに目をつけた喜盛はその接着剤を卸でとってそれを分けて2g(グラム)350円の小売りとして県内各地の三線製作所に売り歩いた。
このころに三線の製作に興味を持ち始めたのです。
まさにその接着剤が新垣喜盛という男と三線の世界を瞬間的にむすびつけたのでした。
釣具店を経営しながら、知り合いの三線屋にいりびたって2年間で一人前の三線を作れるようになってい ました。
わずか2年で一人前の三線をつくれるようになることはごくまれなことでした。
1976年に池武当にて看板をあげての本格的な創立となる。

